改正出会い系サイト規制法
このページでは改正出会い系サイト規制法(インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規 制等に関する法律)について解説しています

改正出会い系サイト規制法とは、今までの出会い系サイト規制法を強化する為に2008年12月1日に施行された法律である。

まず、改正法では、出会い系の事業者の届出が義務化されている。これで警察が事業者を一元に把握することができるというもので、 無届けでの営業には罰則が科せられることとなりました。

また犯罪に誘引されるおそれのある書き込みに対して、運営側が迅速に削除しなくてはいなくなり、有害サイトへのアクセスを制限するフィルタリ ングソフトの普及と利用促進も努力義務として規定された。

利用者の一番の注意点としては、運転免許証や国民健康保険証など年齢が確認できるものの提示か、クレジットカードなど未成年が利用できない方法で支 払う事が必要になったことである。

具体的に強化されたポイントは
出会い系サイトの運営事業者に、都道府県公安委員会への届け出をしなくてはいけない
無届け営業は6カ月以下の懲役か100万円以下の罰金の対象となる
出会い系サイトの運営事業者は大人が青少年や児童を誘ったりするなど、犯罪に導く可能性のある書き込みの削除しなくてはいけない
出会い系サイトの運営事業者は利用者が成人であることを確認しなくてはいけない


署長の一言
「今回の改正はかなり強力で、電話やメール等も「交際」に含まれ、かなりの多くの業者が対応を強化しなくてはいけなくなった。これで悪質 出会い系サイトが全て無くなれば良いのですが、法律の網をすり抜ける悪質出会い系サイト(SNSサイトになりすましなど)が早くも出てきているので、 この法律ができたからといって安心はできません。
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©出会い系サイト詐欺情報局捜査二課